購入する年齢について①
カテゴリ: 中古マンションの購入
家を購入する際に、重要となってくるのが買いたいという気持ちと年齢です。
買いたいという気持ちと、買う人の年齢も買うタイミングを考える上では大きな要因となります。
いずれ買うつもりがあるならば、可能な範囲で早く、若いうちに購入をしたほうが良いということです。
住宅ローンは返済期間が長いほど、多く借入れ、毎月の返済額を減らせ、かつ返済期間中の家計の変化に応じて借入れ方法を選択することができます。
また、同じ30年ローンを組んだとしても、30歳で組めば60歳で完済することができます。
40際の場合であれば、完済時は70歳となります。
早い時期に買ったほうが可変性のある借入れができ、かつ定年までに完済できる可能性が高くなります。
年金制度自体が信用できない現在では、老後にローンを返済し続けることを前提にすることは危険です。
サラリーマンの年収は減少傾向にあり、男性の年収の伸びのピークは40代後半から50代前半とされています。
30歳前後で結婚、子供を持った人であれば、その時期に教育費支出のピークが重なる可能性もあります。
そうなると、老後に不安があっても収入のピーク時には貯蓄できないということになります。
その後に、年収は下がり始め、40代~50代をローンと教育費の支出で手一杯になり、貯蓄できずに老後を迎えてしまうということになりかねません。
こうした事態を避けるために、住宅購入、教育費の支出と老後資金の用意の時期をできるだけずらす計画が必要となります。
