購入する年齢について②
カテゴリ: 中古マンションの購入
家の購入のタイミングとして、買いたいという気持ちが生まれた時と年齢で判断すべきということについて前回に引き続きお話させて頂きます。
買う気があるなら、早めにというにはもうひとつ、若いうちなら失敗してもやり直せるという理由もあります。
20代、夫婦2人なら家計を切り詰め、仕事を掛け持ちなどを行える体力や気力もあります。
しかし、ここで子供が加わると切り詰められる幅は少なくなり、打つ手は減ります。
子供のために住宅購入に踏み切ったのであれば、それが子供に負担になるようでは意味がありません。
もちろんのことですが、情報収集もそこそこに家を早く買えということではありません。
また、20代なら失敗してもいいというわけではありません。40代ではもう遅いというわけではありません。
例えばではあるのですが、購入価格が3000万円の物件を年収500万円の買い手が購入する際ですが、購入価格3000万・頭金500万・借入額2500万・ローン金利は2.5%。ボーナス時返済は利用しない。
60歳を定年として、それまでに完済できる期間でローンを組むとします。
30歳で購入を決めた場合は、返済期間は30年・毎月返済額9万8000円・年間返済額118万・総返済額3556万・年収に占める返済額23%となります。
40歳で購入を決めた場合は、返済期間は20年・毎月返済額13万2000円・年間総返済額158万・総返済額3179万・年収に占める返済額の割合31%となります。
現状の年齢、老後のことなどを考えてご参考にして頂ければと思います。
