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賃貸と購入②

カテゴリ: 中古マンションの購入
前回では、購入と賃貸についての比較をご紹介して頂きました。今回もそれに引き続き、購入と賃貸の比較についてお話させて頂きたいと思っております。

前回の終わりのほうで、支出以外での比較についてお話をさせて頂きました。
住み心地に関しては、分譲賃貸などの一部を除き、購入物件のほうが住みやすいという意見が多くでております。
建物が堅固で遮音性にも優れており、耐震性、防犯、景観にも配慮があります。

集合住宅でも専有部分ならリフォームも可能です。ただし、マンションでは管理は所有権が管理組合に参加、自分たちで方向性を決めることになり、その分の費用が必要となります。
建物の維持管理にも出費が必要で、これは一戸建ても同様です。しかし、賃貸では管理会社などに任せてで楽というメリットもあります。

最初から設置されている設備ならば、大家さんが交換、修理を負担して頂けます。
気軽に住み替えも可能となります。
購入した場合、地震などで住宅が全壊してもローンは残りますが、賃貸では借金が残る羽目にはなりません。

老後の問題もよく比較をされています。年金生活では家賃は払えない、高齢者は借りれないなどの声がありますが、ローンも残っていれば支払いは続きますので、税金はもちろん、マンションなら管理費などは払い続けなくてはいけません。
また、高齢者が少数派の時代には大家さんには貸さない選択もあるでしょうが、今後、高齢者が多数派になり、空室が多くなれば貸しざるをえなくなります。

そういった老後のこうとも考え、購入か賃貸かについて考えて頂ければと思います。
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